乳がん自己診断チェック 乳がん・子宮がんでお悩みの女性
HOME > 生活習慣病

生活習慣病

糖尿病

症状・経過

身体活動のエネルギー源であるブドウ糖は、血流に乗って全身の細胞に配られています。
そのブドウ糖が細胞に入りにくくなる病気が糖尿病です。
その結果、血液中のブドウ糖の濃度「血糖値」が、高くなります。
血糖値が極めて高いときを除いて、白覚症状はありませんが、放置していると、目や腎臓や神経に障害が起きたり、動脈硬化が速く進みます。

肥満との関係

ブドウ糖が血液中から細胞に入るときに必要な「インスリン」というホルモンの働きが、肥満(とくに内臓脂肪型肥満)によって弱くなるため、血糖値が高くなりやすくなります。
BMIが27になると、糖尿病の危険が2倍になります。

高血圧

高血圧のイメージ
症状・経過

身体活動のエネルギー源であるブドウ糖は、血流に乗って全身の細胞に配られています。
そのブドウ糖が細胞に入りにくくなる病気が糖尿病です。
その結果、血液中のブドウ糖の濃度「血糖値」が、高くなります。
血糖値が極めて高いときを除いて、白覚症状はありませんが、放置していると、目や腎臓や神経に障害が起きたり、動脈硬化が速く進みます。

肥満との関係

肥満(とくに内臓脂肪型肥満)は
脂肪が過剰に溜まっている状態ですので、血液中に供給される脂肪の量も増えます。
BMIが25で高中性脂肪血症の危険が2倍に、BMIが29で高コレステロール血症の危険が2倍になるという調査もあります。

痛風

症状・経過

血液中の尿酸値が高くなる病気です。
尿酸値が高い状態がしばらく続いていると痛風の発作が現れるようになります。
ただし大半の方は無症状です。
しかし痛風発作が起きなくても、腎臓の働きが徐々に低下してきますし、尿路結石ができやすくなります。
また、高尿酸血症の方は、動脈硬化が進みやすい状態にあります。

肥満との関係

肥満(とくに内臓脂肪型肥満)に伴うインスリン抵抗性のために、体内で尿酸が過剰に作られたり、尿酸を尿の中に排泄する働きが低下して、尿酸値が高くなります。
肥満者の約7割が高尿酸血症で、とくにBMIが27以上ですと極端に多くなります。

メタボリック

メタボリックのイメージ
症状・経過

動脈の血管壁にコレステロールなどが溜まり血管が硬くなって、血液が流れるスペースが狭くなる病気です。
白覚症状に現れずに進行し、血流が強く妨げられるようになると、そこから先の部分に痛みが生じたり、虚血性心疾患や脳梗塞を引き起こします。
また、高血圧の原因でもあります。
ここまで挙げてきた、肥満に基づく生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、高血圧、メタボリックシンドロームなど)はすべて、動脈硬化の進行を速める病気です。

心筋梗塞

症状・経過

心臓の血管の動脈硬化のために、心臓の筋肉が虚血になる(必要な血液を得られなくなる)病気で、胸痛発作が起こります。
虚血が一時的で心臓にダメージを残さず回復する場合が「狭心症」、虚血の程度が重度で発作後に心臓の筋肉に支障が残ってしまう場合が「心筋梗塞」です。

脳梗塞

脳梗塞のイメージ
症状・経過

脳が虚血になる病気で、からだの麻痺などが現れます。
脳の血管の動脈硬化で起きる場合と、脳以外(心けっせん臓など)の血管にできていた血の塊(血栓)が剥がれて脳に運ばれ血流を塞いで起こる場合があります。

生活習慣病予防

生活習慣病予防のイメージ

これまで成人病と呼ばれていた、がん、脳卒中、心臓病、糖尿病、骨粗しょう症と言った病気は、生活の歪みに原因があるとして、生活習慣病と呼ばれるようになりました。具体的には、偏った食事や運動不足、喫煙や過度の飲酒、不規則な生活、ストレス等によって引き起こされる病気です。生活習慣病の予防ばかりではなく、いきいきと充実した毎日を送るための健康つくりは、これらの生活習慣の改善がたいへん重要になってきます。

運動

運動のイメージ

一般的には有酸素運動が望ましいとされています。具体的にはジョギング、水泳、ウォーキングなどですがどれをやってもかまいません。有酸素運動でも激しすぎてストレスを感じるようなものは、血液の状態を逆に悪くしてしまうので避けましょう。体力作りで筋力トレーニングをするのも良いのですが、強い負荷をかける無酸素運動は血圧を上げてしまうので、リスクを下げるために10分以内で終わらせるようにしましょう。
また、運動中はしっかりと水分の補給をするようにしましょう。
脱水症状になると血液中の水分が奪われ、血がドロドロになって、心臓と血管に負担がかかります。基本的には、生活習慣病は肥満の解消法、ダイエットと通じるものがあります。運動は3日休むと効果は消えるといわれています。理想は毎日ですが、短い時間でもいいので一日おき程度には続けるようにすると効果的です。連続で15分以上続けないと脂肪の燃焼効果が少なく、できるだけ無理なく長い時間を続けられる運動が理想です。

食事

食事のイメージ

生活習慣病の治療や予防に関して、最も重要かつ簡単に取り組めるのが食事療法です。薬を使いながら、お年寄りでも・体が弱っている人・忙しい人、とにかくだれでも食事をとっていない人はよほどのことがない限りいないので、すぐに始めることができます。
運動の目的はエネルギーを消費することで肥満を解消するなど、生活習慣病の改善や予防を目指すものですが、食事療法では基本的にはエネルギー源となるカロリーを制限するものとなります。また、食事量を減らすだけでなく、質の改善も必要です。

効果的な食事

納豆

納豆は、コレステロール値や血糖値を低下させる作用のある食物繊維が豊富に含む。
また血管を詰まらせ血液の流れをせきとめ、心筋梗塞や脳梗塞の原因となる血栓をとかす働きがある。

その他にも赤ピーマン、玉ねぎ、ブロッコリー、めかぶ、イワシ、キャベツ、キュウリ、もやし、レーズン、豆腐、生姜、大豆などが一般的にあげられます。

くにひろクリニック
所在地
〒221-0002
神奈川県横浜市神奈川区大口通56-5
大口メディカルセンター2F
最寄駅
大口駅 徒歩1分
FAX
045-432-8877
営業時間
午前:月火水金土 9:00~12:30
午後:月火水金 15:00~18:30
定休日
日曜、祝日

詳しくはこちら